
注文住宅事業
ずっと住み継いでいく家だから、
お客様のニーズをしっかりとくみ取り
納得いただけるものをつくりたい。
ゼロ・コーポレーションは、
住まう人の未来に寄り添い、
新しい暮らしをご提案します。
次世代の暮らしを想像し
住まいについて考える
家づくりは暮らしの提案、
家族の未来をつなぐ
ゼロホーム伊丹住宅展示場
- ゼロ・コーポレーションの住宅展示場
- ゼロ・コーポレーションが京阪神から滋賀県にかけて展開する住宅展示場は、2024年3月現在で6か所。2024年の秋には、京阪電車のおひざ元である枚方市にも新たな展示場がオープンしました。私たちが提案するモデルハウスは、単に住宅会社としてのオススメではなく、ご来場されたお客様が現実の暮らしをリアルにイメージしていただけるよう、家族構成や住んでいる地域、年齢や趣味までを設定し、時代の背景はもちろん、家族の成長や未来の姿も想像しながら企画しています。「住まう家族がいて、家がある」。これが、ゼロ・コーポレーションの展示場づくりの原点なのです。
まちなか密集地でもデザインをあきらめない
- まちなかでのデザイン力
- まちなかの建替えには、両隣が境界ギリギリまで迫る狭小地や、大型車が入れない狭小道路など、さまざまな厳しい条件がともないます。このような状況下では、技術力が優先されるあまり、デザインの選択肢や自由度は少なくなりがち。しかし、ゼロ・コーポレーションの注文住宅は、京都で長年にわたり積み上げてきたノウハウを生かし、まちなかでも驚くほど明るく、広く感じる空間づくりをご提案しています。厳しい景観条例が敷かれ、外観のデザインが制限されるエリアにおいても、多様で豊富な経験を駆使し、お客様のご要望にお応えしています。
太陽光発電は省エネルギー対策の代表格
- 住宅の省エネルギー化を促進
- 地球温暖化対策をはじめ、世界規模で議論されるエネルギー問題。国内のエネルギー消費量の内、一般住宅で消費される割合が年々上昇するなか、住宅の省エネルギー化は急務となっています。日本政府は、「2030年までに新築住宅の平均でZEH(※1)を実現することを目指す」と目標を設定しました。「ゼロホームの100年住宅」は、これらの施策に常に先駆けて住宅の省エネルギー化に取り組み、標準でZEH基準相当の断熱性能を備えています。また、さらに省エネルギー性を高めたLCCM住宅(※2)もご提案し、地球温暖化だけでなく、住まう人の生活コストの削減にも貢献します。
※1 ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅。
※2 LCCM(エルシーシーエム)(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅
建設時、運用時、廃棄時においてできるだけ省CO2に取り組み、さらに太陽光発電などを利用した再生可能エネルギーの創出により、住宅建設時のCO2排出量も含めライフサイクルを通じてのCO2の収支をマイナスにする住宅。